転倒しない 歩けるVR
KAT PRO WALK Mecha / KAT locoS は、TAIS(福祉用具情報システム)に登録済。
機能訓練支援機器カテゴリで「介護テクノロジーマーク」審査申請中。
介護保険事業所での「介護テクノロジー導入支援事業」補助対象機器としてご相談いただけます。
リハビリの現場が抱える課題
高齢者の転倒リスク・リハビリ継続率の低さ・現場スタッフの負担増。これらは個別の問題ではなく、根本で繋がっています。
要介護の原因は「転倒・骨折」
要介護状態になる原因の約12%が転倒・骨折。一度の転倒が、生活の質を一変させます。
厚生労働省 国民生活基礎調査
骨折1件の医療コスト
大腿骨頸部骨折1件あたりの医療費は200〜300万円。予防投資は、医療費全体を押し下げます。
各種医療経済調査
リハビリは「続かない」が一番の敵
反復訓練の単調さ・転倒への恐怖感が、患者のモチベーションを削ぎます。続けやすさこそが回復を決めます。
なぜ KAT VR が選ばれるのか
ハーネスで支えながら、実際に足を動かす。これが他のVR機器にはない、KAT VR だけの強みです。
ハーネスで物理的に支える構造
KAT VR 独自のハーネス設計により、装着者を常に支えた状態で歩行体験を提供。転倒リスクを物理的に遮断します。
全方向への歩行・回転・後退
前後・左右・斜めの移動に対応。実生活に近い歩行パターンで身体を動かせる、全方向型歩行プラットフォームです。
VR没入感で「続けられる」
屋外の散歩・旅行先の風景・ゲーム性のあるシナリオ。患者が「自ら取り組みたくなる」環境を提供します。
SDK提供で研究連携が可能
歩行データ・センサーデータを取得できる SDK を研究機関向けに無償提供。共同研究・論文執筆のサポートを行います。
歩行VRの研究エビデンス
海外の査読付き論文・ランダム化比較試験(RCT)で報告された、VR歩行の研究事例をご紹介します。
高齢者がリハビリでの使用を希望
シンガポールの病院で高齢者(平均73歳)および理学療法士35名を対象に実施された研究では、参加した高齢者全員が「リハビリテーションでの使用を希望」と回答しました。ハーネスによる安全性が特に高く評価されています。
Soon et al., 2023, J Rehabil Assist Technol Eng
※ 本研究で使用された KAT Walk mini は、現行フラッグシップ KAT PRO WALK Mecha の前身モデルです。
高齢者の転倒指標(TUG)を有意に改善
高齢者662名を対象とした14件のRCT(VR群336名/対照群326名)のメタ分析では、Timed Up & Go テスト(転倒リスクの主要指標)がVR群で1.34秒短縮(p<0.001)、Berg Balance Scaleも1.71点改善(p<0.001)。
Chen et al., Archives of Medical Science 2024
14 RCT 高齢者バランス機能メタ分析(N=662)
パーキンソン病のバランス機能(BBS)を改善
パーキンソン病患者547名を対象とした32件のRCTを統合したdose-responseメタ分析では、VR介入によりBerg Balance Scaleが+3.63点改善(p<0.01)。週4-7回×4-7週、1回20分以下、累計40セッション超で最大効果と報告されています。
Wu & Zhang, Frontiers in Neurology 2025
32 RCT PD用量反応メタ分析(N=547)
歩行速度・バランスの改善を確認
56試験・参加者2,927名を対象としたシステマティックレビュー&メタ分析では、VRを用いた介入により、歩行速度・6分間歩行距離・Timed Up-and-Go テストが有意に改善し、転倒恐怖感も軽減。
Systematic Review & Meta-Analysis, PMC 2024
※ 本ページに掲載する研究事例は、医学的な治療効果を保証するものではありません。KAT VR 製品は医療機器ではなく、歩行研究・身体活動支援のためのVRプラットフォームとして提供しています。治療・リハビリの可否判断は必ず医師・理学療法士にご相談ください。
こんな現場で活用されています
介護施設から大学病院・整形外科・研究機関まで。用途に応じて柔軟に導入いただけます。
転倒予防プログラム
日常的な転倒予防訓練に。レクリエーション要素と組み合わせて継続率を高めます。
脳卒中・パーキンソン病の歩行訓練
退院前の歩行再獲得期に。症例データ蓄積・プロトコル検証にもご利用いただけます。
術後リハビリの初期導入
人工関節置換術後・骨折術後のリハビリに。段階式機器で無理のない回復設計が可能です。
VR歩行研究プラットフォーム
SDK提供・歩行データ取得・論文執筆のサポート。科研費・共同研究に対応します。
リハビリ段階にあわせた2つの選択肢
座位から本格歩行まで、2ステップで。
スライド式ではない「足が実際に動く歩行訓練」を提供します。
KAT locoS
椅子に座ったまま足踏み動作で VR 空間を移動。立位に不安のある患者でも、座位から VR 歩行体験を始められます。リハビリの「最初の一歩」として最適です。
KAT PRO WALK Mecha
ハーネス装着で実歩行を再現する、フラッグシップモデル。スライド式ではない自然な足裏感覚と、全方向歩行・正確な歩行データ取得を両立します。
※ リハビリ用途には、足裏がスライドする方式ではなく、足が実際に動く機械駆動方式の KAT PRO WALK Mecha を推奨します。自然な歩行感覚と正確な歩行データ取得が可能です。
全国の協業パートナーを募集しています。
介護施設・販売代理店・研究機関の3トラックで受付。

TAIS(福祉用具情報システム)登録を機に、KATVR JAPAN は介護リハビリ分野での社会実装を本格化します。以下の 3 トラックで全国の協業パートナーを募集しています。
① 介護施設様(通所介護・通所リハ・リハ特化型デイ・特養・老健等)— 機能訓練の新たな選択肢として、補助金活用・パッケージ型導入のご相談を一括で受付します。
② 販売代理店様(介護機器・福祉用具・リハビリ機器商社等)— 非独占ベースで代理店契約を歓迎。取扱い相談を承ります。
③ 研究パートナー様(大学・研究機関・回復期病院等)— SDK 無償提供・歩行データ解析・共同研究/学会発表サポート。
オンラインデモ・現地デモも案内可能です。「まず話を聞きたい」段階からお気軽にお問い合わせください。
募集トラック別のご案内
- ✓ 介護施設様:補助金活用・パッケージ型導入の一括相談(特養・老健・通所介護・通所リハ・リハ特化型デイ)
- ✓ 販売代理店様:非独占ベースの代理店契約・取扱い実績資料・初回商談アポ案内
- ✓ 研究パートナー様:SDK 無償提供・歩行データ解析サポート・共同研究/学会発表サポート
- ✓ 共通特典:オンラインデモ・現地デモ・導入事例広報協力(希望制)・補助金活用の個別相談
補助金で、機器とコンテンツを。
そして、新しい事業を。
ものづくり補助金・新事業進出補助金は、機器購入費だけでなく VRコンテンツ開発費(ソフトウェア費)もセットで申請できます。導入施設と共同でリハビリVRコンテンツを開発し、完成したコンテンツを同業他社に販売する新規事業モデルをご提案します。
補助金申請 × 機器・コンテンツ導入
施設が補助金を申請。KATVR が機器納品・SDK提供・コンテンツ開発支援をワンストップで提供します。機器+開発費がセットで補助対象になります。
施設内でコンテンツ運用・効果検証
施設独自のリハビリプロトコルを確立。利用データ・症例データを蓄積し、コンテンツを磨き込みます。
完成コンテンツを同業他社にライセンス販売
効果検証済みのコンテンツを、他のリハビリ施設へライセンス販売。KATVR が販売プラットフォーム・営業支援を担当します。施設にとって新規事業部の立ち上げに繋がります。
3者すべてに利益が回る構造
新規事業部を立ち上げる立場に
機器+コンテンツを実質1/2〜2/3で導入。完成コンテンツのライセンス販売が新しい収益源に。業界内で先行者ブランディングが確立できます。
ゼロから作る必要がない
効果検証済みのコンテンツを短期間で導入。エビデンス付きのため稟議も通りやすく、導入スピードが大幅に上がります。
エコシステムの拡大
機器の普及が加速し、コンテンツが充実する好循環。導入施設とともに、リハビリVR市場そのものを育てていきます。
事前にご確認いただきたい点
・処分制限:補助金で購入した機器は5年間売却できません。
・収益納付:補助金額を上限として納付義務が発生する場合があります(上限あり=施設の損失にはなりません)。
・コンテンツ権利整理:開発時のIP帰属・ライセンス条件は事前契約で明確化します。
・制度変更リスク:公募条件は年度ごとに改定されます。申請前に最新要項をご確認ください。
補助金の活用について
現時点で使える補助金と、今後対応予定の福祉系補助金の両方をご案内します。
介護保険事業所は最大4/5。それ以外も最大2/3補助で導入可。
介護保険事業所は「介護テクノロジー導入支援事業」のパッケージ型補助対象。その他はものづくり補助金・新事業進出補助金の対象です。金額シミュレーション・対象制度の詳細はこちら。
補助金ページへ →TAIS 登録完了・介護テクノロジーマーク審査申請中
KAT PRO WALK Mecha(TAISコード 02420-000002)および KAT locoS(TAISコード 02420-000001)は、公益財団法人テクノエイド協会が運営する TAIS(福祉用具情報システム)に登録済みです(株式会社EG 企業コード 02420)。
同 2 機種は、TAIS 登録と同時に、機能訓練支援機器カテゴリで「介護テクノロジーマーク」審査にも申請済みで、現在審査中です。マーク認定後は、介護保険事業所(特養・老健・通所介護・通所リハビリテーション等)における「介護テクノロジー導入支援事業」のパッケージ型補助対象機器としての訴求が確実となります。
- 介護テクノロジー導入支援事業 最大3/4
- 障害福祉テクノロジー導入支援事業(2026年度新設) 最大3/4
- 東京都 次世代介護機器導入支援 3/4〜7/8
導入までの流れ
無料相談
用途・予算・補助金活用を伺います
デモ体験
オンラインまたは現地でデモ提供
見積・仕様書
申請書類に必要な資料を作成
補助金サポート
認定支援機関のご紹介も可能
納品・設置
設置工事・初期設定を担当
操作説明
スタッフ向けトレーニング実施
よくあるご質問
Q これは医療機器ですか? +
Q 薬機法との関係はどうなっていますか? +
Q TAIS登録は完了していますか?「介護テクノロジーマーク」とは何ですか? +
Q 何人で使える?同時利用は可能? +
Q 他社のVRリハビリ機器(例:mediVRカグラ)との違いは? +
Q 補助金はいつから申請できますか? +
福祉・リハビリ分野への導入、
まずはご相談ください。
「自施設で活用できるか知りたい」「補助金が使えるか確認したい」「パイロット研究に参加したい」
いずれのご相談も、専任担当が個別にお応えします。