01 / 05 研究・学術利用ソリューション

査読論文 60 本以上に採用された
研究グレード歩行プラットフォーム

国内 46 機関で稼働中。Cell Reports Physical Science / NeuroRehabilitation / Frontiers in Neurology / ACM CHI / IEEE VR 等 査読論文 60+ 件で採用。
科研費・公費購入対応、日本語SDK・技術サポート標準提供。

<10ms
トラッキング遅延
0.12mm
位置精度
>1,200
サンプリングレート(SPI)
<0.3°
方向分離精度
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微細な歩行動態を捕捉するトラッキング技術

独自の2D光学式フットトラッキング

シューズに搭載された光学センサー(左右各1)とベースプレート後方のコントロールセンサーが連携し、IMU方式では困難な「足部の微小動作(0.12mm単位)」を正確に捕捉します。

また、視線方向(HMD)と移動方向(Body)を独立して制御できるため、避難行動研究などで必須となる「横を向きながら前に進む」といった自然な歩行動態を忠実に再現します。

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研究要件を満たすSDKデータ出力

Unity / Unreal Engine 公式プラグインで分析システムへダイレクトに生データ出力。CSV / JSON / 1,200Hz サンプリング対応で、Cell Reports Physical Science・arXiv (Hyperscanning EEG) 等の査読論文で実績。

Unity (C#) Unreal Engine (C++) OpenXR SteamVR
Struct

TreadMillData

1フレームごとのトレッドミル状態を出力。X,Y,Z座標、歩行速度、移動距離など、軌跡やナビゲーション分析の基盤となる生データ(Raw Data)を取得します。

採用研究:Quan Li ら (Cell Reports Physical Science 2025) で 448 試行の歩行者横断データ収集に活用。

GetVelocity();
GetMoveDistance();
Struct

ExtraInfo

接地判定やスケーティング(滑り)判定などの拡張データ。歩行周期の時間分解能分析や、リハビリテーションにおけるステップ評価に活用できます。

採用研究:Soon ら (J Rehabil Assist Technol Eng 2023) で KAT Walk mini の歩行周期分析に活用。

GetGroundingStatus();
Parameter

Yaw Correction

HMDの向きと、デバイスが推定する身体の向き(Body Yaw)の差分補正角。視覚と運動のズレを定量化する認知心理学の実験に必須のパラメータです。

採用研究:Chuang ら (arXiv 2024) で 2 名 1 組の EEG 脳間同期解析に活用。

GetBodyYaw();
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世界中の研究機関が採用するエビデンス

Locomotion HCI

歩行ロコモーション・HCI 研究

VR内ロコモーション手法の比較と ODT 固有の歩行体験評価。Wang ら(MUM '24, ACM 2024)が KAT Walk C2 Core 上の歩行を実歩行・コントローラ歩行と軌跡追従精度・シミュレーター酔いで定量比較。Homami ら(IEEE VR 2025)は ODT 上の各種歩行テクニックのユーザビリティと歩行品質を評価。

Urban Mobility

都市交通・歩行者行動研究

仮想都市環境での歩行者意思決定と神経活動の解析。Quan Li ら(Cell Reports Physical Science 2025)は KAT WALK 3DT を用いた緊急時横断シナリオの 448 試行で意思決定不確実性と多層神経階層の変調を解明。Wang K. ら(IJERPH 2022)は KAT Walk Mini S で自動運転車との混在環境における歩行者横断速度を 100Hz で計測。

Cognitive Science

空間認知・神経科学・記憶研究

ハイパースキャニングEEG・記憶法・空間ナビゲーション記憶の検証。Chuang ら(2024)は KAT Walk mini で 2 名 1 組の協調ナビゲーション課題における脳間同期を分析。Brigham Moll & Sykes(Virtual Reality, Vol.27 2023)は KAT Loco を用いた場所法による記憶成績への影響を測定。Bampouni ら(ACM Mindtrek 2025)は KAT Walk C2 Plus で多感覚(嗅覚・聴覚)強化のナビゲーション記憶への影響を検証。

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予算申請からSDK検証まで、導入を完全サポート

日本の大学・研究機関特有の調達フロー・倫理審査を完全にサポートします。

01

予算申請・調達支援

科研費等の申請に必要な「詳細仕様書」の提供や、校費・請求書払いに対応した見積書の即時発行(複数代理店を経由した相見積もり含む)を迅速に承ります。

02

事前技術・SDK評価

購入前に「想定するデータが取得できるか」を検証したい研究者様向けに、非公開のSDK詳細ドキュメントの開示や、連携テストに関する技術的サポートを提供します。

03

倫理審査・安全性担保

必要な設置面積(約1.23 m²+安全バッファ)の寸法図面提供や、倫理委員会への提出用となる「物理的拘束機構による転倒防止」等の安全性エビデンス資料を準備します。

国内外のトップ研究機関・企業への導入実績

世界最高峰の学術機関から、先進的な取り組みを行う国内企業、官公庁まで。
高い精度と耐久性が求められる現場で、KAT VRが選ばれています。

東京大学
スタンフォード大学
早稲田大学
マックス・プランク研究所
名古屋工業大学
金沢大学
埼玉大学
H2L株式会社
英国国防省
日本電子専門学校
足利大学
函館工業高等専門学校
マサチューセッツ工科大学 (MIT)
日立
立命館大学
国立研究開発法人情報通信研究機構 (NICT)
獨協医科大学
近畿大学
秋田県立大学
株式会社積木制作
フランス陸軍
公立諏訪東京理科大学
湘南工科大学
高知工業高等専門学校
名古屋大学
東北大学
産業技術総合研究所 (産総研)
公益財団法人鉄道総合技術研究所
中央大学
明治大学
豊橋技術科学大学
米国陸軍
ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン (UCL)
徳島大学
東京電機大学
富山高等専門学校
COMPARE PRODUCTS

目的と用途に応じたハードウェア選定

研究開発の場合は法人モデル以外での使用も可能です

比較項目
KATWALK C2 CORE

KATWALK C2 CORE

製品詳細へ
触覚機能搭載モデル
KATWALK C2+ Enhanced

KATWALK C2+ Enhanced

製品詳細へ
【推奨】最上位機
KAT PRO WALK Mecha

KAT PRO WALK Mecha

製品詳細へ
トラッキング性能 遅延<10ms / 精度0.12mm 遅延<10ms / 精度0.12mm 自然な足踏み式(ジャイロセンサー方式)・遅延10ms以下
歩行方式 滑り歩行(要学習) 滑り歩行(要学習) 自然な足踏み(学習不要)
センシング方法 専用シューズを使用 専用シューズを使用 自分の靴でそのまま使用
推奨用途 一般的な歩行解析・心理実験 触覚研究・リハビリ・高度解析 全般的にフォロー可能
触覚・振動フィードバック ○(モジュール搭載)
摩擦レベル調整 4段階 7段階 —(自動制御)
自動制御・SDK対応 Unity / Unreal / Python / ROS2 Unity / Unreal / Python / ROS2 Unity / Unreal / Python / ROS2
設置面積(必要スペース) 約 1.23㎡ 約 1.23㎡ 約 1.975㎡
価格(税込/送料別途) ¥313,500- ¥451,000- 要見積もり
SUPPORT FOR BUSINESS & ACADEMIC

科研費・公費・請求書払いフル対応

大学・研究機関様や法人様の社内稟議、経理手続きをスムーズに進めるため、専任の担当者が柔軟かつ迅速にサポートいたします。

書類3点セットの即日・柔軟な発行

見積書・納品書・請求書を迅速に発行。大学や企業様ご指定の専用フォーマットでの作成も承ります。

新規の業者登録・口座登録に対応

各研究機関や自治体、企業様の規定に合わせた取引口座の開設・業者登録手続きに柔軟に対応いたします。

予算枠に合わせた導入プランのご提案

「〇〇万円未満の予算枠に収めたい」「送料や保守費用を本体代に含めたい」など、事務処理上のご要件をご相談ください。

お見積もり・必要書類の作成を依頼する

※実機を用いたオンラインデモ・体験会も承っております。

公費払い・請求書払いサポート
FAQ

法人のお客様からよくあるご質問

導入や仕様に関する疑問にお答えします。解決しない場合はお問い合わせください。

A.
はい、可能です。東京オフィス等でのデモ体験や、法人様向けの個別相談を承っております。お問い合わせフォームより「体験・打合せ希望」をご選択の上、ご予約ください。
A.
はい、イベント出展や一時的な検証向けに「短期レンタルプラン」をご用意しております。機材の配送から設営サポートまで対応可能ですので、期間や台数をご相談ください。
A.
不特定多数のお客様が利用する施設には、高い耐久性とフリーサイズ設計(靴の上から装着可能)を備えた「KATWALK mini S」や、最新の商用特化モデル「KAT PRO WALK Mecha」を推奨しております。
A.
個人差はありますが、専用ベースの滑りや歩行感覚に慣れるまで数分程度の練習が必要です。導入施設様向けに、初心者でも安全に体験できるためのレクチャー方法などもご案内しております。
A.
はい、対応しております。大学・研究機関様向けの公費払いや、法人企業様向けの掛け払い(請求書後払い)に対応しております。見積書、納品書、請求書等の指定フォーマットでの発行も可能です。
A.
はい。アミューズメント施設への複数台導入や、教育機関での一括導入など、台数に応じたボリュームディスカウントの個別お見積もりを行っております。お気軽にご相談ください。
A.
国内に在庫がある場合は、通常7営業日以内の発送となります。在庫切れの場合や、大型の商用モデル(受注生産に近いもの)は、数ヶ月ほどお時間をいただく場合がございます。
A.
通常は発行から「1ヶ月間」とさせていただいておりますが、社内稟議や補助金申請のスケジュールに合わせて柔軟に対応いたします。
A.
ご検討の機種によりますが、KATWALK C2シリーズ等のトレッドミル本体を設置し安全にプレイするためには、最低「約1.5m × 1.5m」の床面積と、「約2.2m以上」の天井高の確保を推奨しております。
A.
PCVRコンテンツを快適に動作させるためのゲーミングPC(Windows 10/11搭載)が必要です。グラフィックボードはRTX 3060以上を推奨としていますが、利用するコンテンツによって要件が異なります。
A.
はい。日本国内(KATVR JAPAN)で正規販売しているすべてのKATVR製品は、日本の「技適マーク(技術基準適合証明)」を取得しております。電波法に準拠しており、国内で安心して適法にご利用いただけます。
A.
Meta Questシリーズ(Quest 2/3/Pro)、VIVEシリーズ、Valve Index、PICOなど、PC(SteamVR)に接続して使用できる主要なVRヘッドセットのほぼすべてに対応しています。
A.
別売りの通信ハブ「KAT Nexus」を接続することでQuest単体でも動作しますが、対応しているゲーム・アプリは一部に限られます。ビジネスや研究用途においては、拡張性の高い「PC接続(PCVR)」を強く推奨しております。
A.
はい、可能です。SteamVRに対応し「ジョイスティックでの移動」が実装されているコンテンツであれば、そのまま足踏みで移動できるケースが多いですが、より高度な連携のための公式SDKもご用意しています。
A.
KATVR公式のデベロッパーセンターにて、UnityおよびUnreal Engine向けのSDKを無償で提供しております。導入の際にご案内が可能です。
A.
ユーザーの「歩行速度」「移動距離」「身体の向いている方向(ヨー角)」「足の動き」などのトラッキングデータをリアルタイムに取得可能です。リハビリテーションや歩行分析の研究に幅広く活用されています。
A.
正規代理店からのご購入の場合、通常1年間のメーカー保証が付帯します。初期不良や通常利用範囲内での故障については、弊社(KATVR JAPAN)が窓口となり、日本語での技術サポートや交換部品の手配を行います。
A.
法人様向けに、保証期間の延長や、故障時に代替機を優先手配するサポートプランなどを個別にご案内しております。アミューズメント施設など、稼働停止リスクを最小限に抑えたい場合はご相談ください。
A.
商用モデル(KATWALK mini S など)には、お客様が履いている靴の上から被せて装着できる「オーバーシューズタイプ」のセンサーが付属するため、サイズを問わずスピーディな入れ替えが可能です。※家庭用モデル(C2等)は専用シューズへの履き替えが必須となります。
A.
基本的な組み立てはお客様ご自身で行っていただける設計となっており、マニュアルや動画もご用意しています。もし自社での作業が難しい場合は、有償での「搬入・組み立て・初期セットアップ代行サービス」も承っております。
A.
はい、倫理審査向けに「物理的拘束機構による転倒防止」等の安全性エビデンス資料・電気的/機械的仕様書を無償提供しています。必要設置面積(約1.23 m²+安全バッファ)の寸法図面も同梱します。お問い合わせフォームよりご依頼ください。
A.
科研費・公費・受託研究費向けに詳細仕様書と典型的な記載例を提供しています。校費・請求書払い・複数代理店経由の相見積もりにも対応します。検収払い(納品後請求)にも対応しています。
A.
研究目的の SDK 利用に制限はありません。商用利用・第三者提供等の範囲については個別契約となりますので、お問い合わせフォームよりご相談ください。Unity / Unreal Engine / OpenXR / SteamVR 公式プラグインを提供しています。
A.
実験で取得した歩行データ・分析結果は購入者(研究機関)に帰属します。論文公開・査読誌投稿は自由に行っていただけます。当社へのフィードバック(任意)も歓迎します。
A.
シューズ装着者ごとの簡易キャリブレーション(数秒)のみで運用可能です。24〜28cm の専用シューズを 3 足追加すると男女大半をカバーできます(大学・研究機関向け推奨構成)。
A.
はい、OpenXR / SteamVR 経由で Meta Quest 2/3/Pro・HTC Vive Pro 2・Valve Index 等の主要 HMD と組み合わせて使用可能です。既存の研究室環境に追加するだけで導入できます。